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カテゴリー「ニュース」の2件の記事

2017年10月 3日 (火)

Stephen Paddock スティーブンパドックの父

Yahoo.USAの記事によると、

昨日起こったラスベガス乱射大量殺人事件の犯人Stephen Paddock スティーブン パドックは、兄弟によると「隠居したカジノ好きの普通の男」だそうですが、
Stephen_paddock
その父親ベンジャミン・パドック Benjamin Paddockは、「精神異常(サイコパス)で自殺志向、1969年には銀行強盗でFBIに指名手配されたことがある」そうです。
Benjamin_hoskins_paddock_fbistephen
その禿げ頭から「クロム・ドーム」と呼ばれていたそうです。
日本語で言うとやかん頭とかハゲチャビンでしょうか?
Chrome_dome
父ベンジャミンは1978年にオレゴン州でビンゴ・パーラー(老人が小遣いを掛ける程度の賭博場)を経営していたといいますから、刑務所には9年もいなかったことになります。
精神異常だったから刑が軽いもしくは無罪で病院送りだったのでしょうか?
悪人でも精神異常者でも、その子供に罪はないのですが、銀行強盗よりひどい600人も死傷者を出す無差別大量殺人を見ると、何か対策はないものか考えてしまいます。
P.S....................その後の産経ニュースによると、
パドック容疑者の父親は、銀行強盗で20年の懲役刑に服役中に脱獄。逮捕される1年前の1977年まで、米連邦捜査局に最も凶悪な10容疑者の1人に数えられていたという。
脱獄して堂々とビンゴ・パーラー経営してたの????
やっぱりアメリカこわい!

追追伸。。。。。。。。。。。。
と、思ったらなんとWikipediaに載る程の有名人だったそうです。
82歳まで凄まじい人生のベンジャミンお父さん。精神異常だったかも知れませんが、少なくとも人望はあって頭は悪くない人でないとこんな経歴歩めません。



オワリ

2011年8月 7日 (日)

小1水死。管理ズサン? 責任は?

201107311

小学一年生がプールでおぼれ、監視員がいなかったことが話題になっている。(記事は下記)

市立小中学校のプールを夏休みに開放するのは非常にありがたいことである。

私は、個人であれ、公であれ、良かれと思って行っていることが裏目に出た場合に、被害者が主催者を責めるというのは、あまり納得できず、自分のリスクの範囲を持つべきだと思っている。

昔は自然の力で亡くなった幼子がいても親は文句を言っていく先はなかった。

公共工事の手抜きから公園に落とし穴が出来てしまい、それに落ちて死んだ子供の親が訴えたり、今回も下請業者が人員不足から監視員を置かずに運営されていたなどである。

危険な自然だらけだったので、「市が危険な場所に柵を作らないからだ」などと言わなかった。今はすべてが人工物になったせいで、安全確保は人工物を作ったり管理したりする人のせいにしようと考えるが、その人工物がなければもともと危険な自然だったのだ。

自治体だってどこまでの範囲でどこまで完璧に予防できるかなんてわからない。

3.11原発も津波がなければ、今日この日、ほぼ間違いなく正解中で従来通りに原発が動いていただろうし、世界中で増設計画が進められていただろう。あなたが東電社長だったら絶対に今の状態になっていなかったと言えるのか?

しかし、それはそれ、私も実は、ある町の公園の清掃維持をしている下請け会社の人と接しで疑ったことがある。

個人的にであるが、ある車と軽い接触をして、私が悪かったので、結果的に数万円を支払って示談にしてもらったのだが、相手の車は「これで日本で走ってもいいのか」と目を疑うほどボロボロで、私の車のかすり傷からして同等の傷だったのだろうが、どこに傷が行ったのかわからないくらい全面的にボコボコにへこんでいた。

最初は気の弱そうなおじいさんが出てきて、「この車ももう買い替えなきゃ走れないからいいですよ」と言われたのだが連絡先だけ教えて別れた。

その日の午後にその会社から電話がかかってきて、「示談にするから話をしよう」と言われ「ぶつかった本人からもういいと言われた」というと「そんな話は聞いていない」と言われた。取りあえず話だけして結論を出そうと訪問した。住宅街のアパートの一角が事務所で、風貌は普通だったが、内容はヤクザがゴネているような話で、私もそれ以上かかわり合いたくなかったし、相手も普通なら止まれる状態だったが、自らの運転ミスは自覚していたので数万円支払って、示談内容ともつかない一文を書いた紙切れをもらって帰った。あきらかにこんなことはしょっちゅう行われている感じだ。

その後にその会社をネットで調べると、地元の大きな公園の清掃関係を任されている会社だった。

あんな状態の車で、いかにもほかでは仕事が見るから無いような老人を雇って、チンピラまがいの管理職を置いて、よほど中間業者にマージンを抜かれているか、市から直接請け負っているのなら、よほど経営者が儲けているのかしらないが、「ああ、税金というのは、こうやって日本中、あるいは世界中で、ジャブジャブと使われているんだな」というのを実感した。

 公共事業の下請け管理のずさんさ、下請け業者のいい加減さは、指摘したらきりがないし、改革すべきであるが、自分の子供がおぼれた原因か否かについては、もしこれが川だったら、自分が大金持ちで家にプールがあったら、公共のプールだから安全と思った自分の甘さは、などと考えれば、一概に事故原因として責め立てるべきか否かは一考の余地がある。

:::::::::::::::::::::::::::::記事;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

小1水死、市は以前からプール監視員不足を認識  読売新聞 8月5日(金)12時16分配信

 大阪府泉南市立砂川小学校のプールで同小1年保苅築(ほかりきずく)君(7)が溺れて死亡した事故で、同市は5日、以前から監視員の人数不足を認識していたことを明らかにした。

 さらに、業務委託先の業者に作成させていた日報に、監視員の人数を記す欄がなかったことも判明。市のチェック態勢の不備が改めて浮き彫りになった形だ。

 この日開かれた市議会全員協議会で、市道(いちみち)登美雄教育部長は市議の質問に答え、「以前、(業者から)なかなか監視員が集まらないことは聞いていたが、捜査もあり詳しいことは言えない」と述べ、事故前から人数不足について市側に認識があったことを初めて認めた。

 プールの監視などを委託されていた同市のビル管理会社「ダイショウコーポレーション」の南寿典社長(35)はこれまで、「約5年前から監視員の不足を市教委に伝えていたが、頑張ってくれと言われただけだった」と説明していた。

 一方、市職員はプールの開放期間中、1日1度巡回していたが、監視員の人数確認などの点検項目は定めていなかった。市が同社に作成させていた日報には、気温や水質を記す項目はあるが、監視員の人数や配置状況については記載する欄がなかった。市職員は巡回時に日報を確認していたが、そもそも記載がなく、監視員の人数は全くチェックできていなかったことになる。

 協議会の冒頭には、出席者全員で黙とうし、向井通彦市長が「心から深くおわびします」と陳謝した。

 市道部長は5日昼、報道陣に対し、「教育総務課の担当者が南社長から(監視員が集まらないと)聞いていた。しかし、上司である自分や課長に情報は上がっていなかった」と語った。 .

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読売新聞によると大阪府泉南市立砂川小学校のプールで7月31日、同小1年の保苅築(ほかりきずく)君(7)が溺れて死亡する事故があり、市教委から監視などを委託されていた同市のビル管理会社「ダイショウコーポレーション」の南寿典社長(35)が3日、記者会見し、プール周辺に監視員がいなかったことを明らかにした。

 南社長や市教委によると、市は同社と計8人で監視業務を行う契約をしていたが、同社は事故当日、6人で業務を開始。25メートルプールには本来は4人のところを1人しか配置せず、その1人がロッカーのカギを修理するために管理室に行っていた間に、保苅君が溺れたという。管理室には当時、ほかに4人がおり、さらに1人が別の小プール周辺にいた。