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2017年5月

2017年5月 4日 (木)

愛国心は不要か?

私は愛国心は絶対に必要だと思うが、不要と考えている人の意見も聞きたい。

太平洋戦争で悲惨な歴史を歩んだのは愛国心のせいだというのであろうか。

中国(北朝鮮)や韓国は、日本が軍事国家になれば、また悲惨な戦争が起こると、一生懸命言っている。

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ドイツでは5月8日を「ナチスから解放の日」としているらしいが、軍事的に連合軍に支配されていたのはたった10年で、再軍備後、6年前まで徴兵制度があった。軍事費は世界8位、武器輸出量は世界3位。27年前に東西が統一した今、ドイツを武力支配している国はない。ドイツ軍も防衛のみと法律で決められている一方で、米軍駐留において日本同様に地位協定があったようだが24年前に軍事主権を取り戻している。

日本、韓国、台湾は、軍備の中枢をほぼ米国製品にゆだねているので、法律云々関係なしに米国に逆らえない。

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そのあたりを直視して、日本がいまだに敗戦国であるという事実を我々は認識すべきである。「日本は米国の属国ではない」なんて言っているのはお子様で、

日本は米国に上手にオコズカイをねだるべきなのである。

8月15日は「敗戦の日」もしくは「降伏の日」とした方がはっきりする。

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冷静に考えれば、武器をため込んで戦いの練習をしている中国やロシアなどの国が、近隣の経済大国に対して、武器を持たせないで戦いの練習をさせないように圧力をかけるのは当然で、それこそ彼らの愛国である。

いま、力のバランスが取れているのは米国が守ってくれているからで、米国軍が離れて行ったら、南の小さな島から真っ先にぶんどられてしまうのは明白である。

これは、愛国心とか右寄りとかいう以前に、現状そういう構図だということだ。

安部晋三さんが、教育改革をしようとしているのも、もっともな話で、国がコントロールできない教育制度の中、いじめで子供が自殺し続けている。物事はすべて拮抗することでバランスがとれるのだが、こと教育は拮抗していない。

Photoこれはロシアや中国(社会主義、共産主義)が、日本の国力を弱めようとしている一方で、実質支配している米国とも利害が一致している。米国は支配地である日本が経済発展することは自国の利益だが、独立心・愛国心は持ってほしくないからである。


日本人の愛国心が薄弱な状態でコストのかかる部分は自衛隊で大きく補ってほしいのである。コントロールは米国が行うので日本に4Dは持たせないし、その中でもサイバー軍事力と核は米国で押さえている。IT諜報力の基礎が低いので、日本ではジャック・バウアーもジェイソン・ボーンも活躍できない。

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オワリ

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