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2012年11月12日 (月)

北京国際馬拉松赛

やたら中国批判をしているように受け取られるかもしれないが、中国人が嫌いなわけではない。
国が広く、人口が多く、貧富の差が激しい故に、信じられないような事件がおこる、お隣の国。
ほぼ同じような人種で、しかも文化的にも大きな影響を受けている、とっても近しい国でである。
この四半世紀で急激に豊かになった中国は、それはそれで勘違いな行動も起きている。
個人も政府も成金趣味な部分も多々見られる。
それもこれも広くて人口が多いからである。

例えば日本で年に1回、驚くような猟奇事件が起こったら、中国では10回以上起こっても不思議ではないし、なんでも10倍あれば、10分の1の国では起こりえないことも起こり得るのである。

だから善い人も、能力の高い人も、素晴らしい出来事も同じように10倍そして想像を絶するレベルで起こっているはずである。ニュースは良い話が多いと見る人がいないので、載せない。

さて、中国がまた、変な措置で恥をかいている。官僚も10倍いればおかしな感覚の人も10倍いるのだろう。 日本は平和すぎてぼーっとしてるイメージがあるから、強く出たら何らかの効果があるだろうと ナメられる傾向にあるからかもしれない。

9月18日の暴動の影響で、日本人の安全保障が出来ないからって言うのは良い言い訳だと思うのだけれども、いずれにしても事前に伝えてなかったことで、単なる敵意からということは明白で、後でこうなることを予想できないのは、少し稚拙。

Photo
北京マラソン「日本人拒否」問題、中国陸上競技協会が“苦しい”弁明

  “意趣返し”のつもりが腰砕けになった。25日に開催される北京国際マラソンに日本国籍の選手が登録できなかった問題で、大会組織委員会が一転して公式ホームページでの受付を始めたことが11日、分かった。可能になったのは10日深夜(日本時間同)からとみられる。中国国内からネット上で「国際社会で大恥をかいた」などと批判が殺到したことが背景にあるようだ。(サンケイスポーツ)
 北京国際マラソンの登録は、8日に公式ホームページを通じて開始。国籍を選ぶ欄には約240の国や地域がありながら「日本」はなく、日本人は事実上、大会から締め出された。日本政府による尖閣諸島(沖縄県)の国有化に対する中国政府の対抗措置とみられる。
 この「日本外し」が9日以降、国内外で報じられてからというもの、ネットを中心に多数の批判の声があがった。
 「(中国は)国際社会で大恥をかいた」「スポーツの精神に反している」「国際大会なのに視野が狭い」などなど。

 

さらに中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」が日本での報道を転載すると、利用者から「五輪を開催した街としてみっともない」「組織委員会は頭が悪すぎる」との批判が相次いだ。
 北京の日本大使館も10日に主催者の中国陸上競技協会に書面で抗議。すると、10日深夜になって突如、公式ホームページの国籍欄に「日本」が表示されるようになった。
 同協会の沈純徳副主席は中国メディアの取材に「日本のマラソン愛好者の参加を拒否したことはない」とコメント。同協会のホームページでも「日本人は去年まで団体での申し込みが多かったので、ゼッケンの受け取りなどの利便性を考え、団体で申し込んでもらおうとした」と“弁明”した。
 これで日本人も参加可能になったとはいえ、参加者はごく少数にとどまる見通しだ。定員3万人に対し、すでに枠は2万9000人以上が埋まっている。中国旅行そのものが低調なうえに、中国共産党大会の日程がなかなか決まらなかった影響もあり、例年ツアーを組んでいた旅行会社も今年は断念していた。
「変わり身」の背景には、中国国内での批判が思いのほか大きくなったことがあるとみられる。日本に対する国民の批判の矛先がいつ、政府に対する批判へと変わるか分からないとされるだけに、「風向き悪し」とみたのか。さらに、国際社会での批判を懸念した可能性もある。
 国籍による差別をしたり、政治の問題をスポーツに持ち込んで嫌がらせをすることが、国際社会では冷ややかな目で見られることすら分からなかったとしたら、何とも幼稚な国家だ。

2012年11月12日産経ニュースより

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