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2010年9月10日 (金)

(株)日本の株主構成は、敗戦後の政党の力関係が持ち株比率である。

日本は65年前に敗戦した。
そして形こそ違え、それは2発の原爆投下を原因とした無条件降伏であり、米国を中心とした戦勝国による占領であった。
例えば、ソ連は北方四島を持って行った(日露戦争で取られたのを取り返した)という不動産奪回をしたわけだが、その後は日本は自由を与えられたような形で、天皇制まで残してもらったが、当然全国民奴隷にされても仕方がなかったわけだから、いまだもって抵抗しちゃいけないわけである。
敗戦直後、アメリカでは本気で日本を分割して、ここはソ連、ここは中国、ここはイギリス、のこりはアメリカ、という風に分割統治する計画もあった。ただ、規模が大きすぎて運営が大変だったため、権利の最も大きなアメリカの鶴の一声で、形の上では独立させただけの話で、他の国がそれで納得したはずがない。

その後の各国の利権は復興後の日本の政党の力関係の分布を持ち株比率として分配された。
その後、各国の日本国内での力関係が、まさに議席数で株主構成を反映しているようなものである。

自民党=(今の自民&民主)北朝鮮を通じて中国やロシアが社会党=社民党、ソ連(ロシア)が共産党、などと考えれば、米国一国に隷属しているはずの日本になぜ当時、排赤主義だった米国が日本の教育という重要な要素に日教組が大きな力を持つことを許したのかが納得する。

つまり日本における政治的力関係は戦勝国のそれに基づいているのである。

公明党は海外の後ろだでがどうなっているのか想像できないが、戦勝各国内にもそれぞれ力関係があるのでA党=A国という紋切り型な分類は出来ないと思う。

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