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2010年5月 2日 (日)

WHO IS CHRIST!キリストって何者? なぜローマ軍がキリスト教を重宝したか?2

前回から続く。


ずーと過ぎて、イスラエルは独立王国として辛うじて維持しますが、バビロニアに征服されてバビロニアに連れていかれてまた奴隷になったりもします。
バビロニアから帰ってきてからがおそらく旧約聖書に基づいたユダヤ教が完成していくのでしょうが、色んな国にいじめられながらも、ある時完全独立を勝ち取ったのちにまらローマ軍に征服されます。
その時代が長く続き、事実上ユダヤ人社会の統制を保つ目的で発達し、ローマ軍もそうさせていたであろうユダヤ教の上層部が腐敗し、市民の多くは一部のユダヤ教のお坊さんとローマ軍に搾取されていました。

そんな被支配層の大工(大工と言っても当時の家は石だったので、事実上は石工である)の息子が、貧乏人の子供が若者になる途中、つまりチンピラ集団の中からキリストが生まれます。ユダヤ教やローマ軍を批判するのですから、主流勢力に目を付けられます。やはり元はチンピラ集団ですから、身内に裏切り者が出て、親分のキリストはハリツケにされて殺されるのですが、死体がなくなったので、生き返ったとされています。テレビは、当時のハリツケは生きたまま手足を縛って、力がなくなっても落ちてこないように手と足を釘で打っていたということなので、恐らく仮死状態で身内に引き取られたが息を吹き返したので死体がなくなったことになっているのではないかということでした。


いずれにせよ、不思議に思ったのがローマ軍がキリストをハリツケにしたのになんでギリシャのローマがキリスト教の総本山になっているのかということです。

ここからは私の推測ですが、異民族を支配するときに必ず反抗が起こります。
広くユーラシア大陸を戦略しようとしたローマ軍は、それに困っていたはずです。
ユダヤ教のお坊さんにうんざりしていたユダヤ人達をおとなしくする為に、最初はローマ軍はキリストの人生のストーリー性を利用して、カリスマ化し、ユダヤ人や周辺の非支配民族や層に広まっていくのを歓迎したのではないかと思われます。

なぜなら、キリストは「隣人を愛せよ。右の頬を打たれれば、左の頬を突き出せ」というように博愛主義思想で、現在のイスラム教のように攻撃的ではないので、従順にさせておくには持ってこいの宗教だったと思われます。
だからローマ軍は武器で他国を支配し、キリスト教で奴隷や非支配層を骨抜きにしていったのではないでしょうか?
そしてヨーロッパ中のいろいろな勢力がそれを学び、活用します。つまり、アフリカにもアメリカ大陸にも武器とセットでキリスト教の宣教師を連れていくのです。

非常に長くなりましたが、終盤の私の推測はいかがですか?
実に合理的なキリスト教普及の解釈だと思いませんか?
実際に仏教も同様の使われ方を東アジアでされてきたはずです。

ではまた。

今度から年に数回はアップするように努力します。

にしうりはじめでした。

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